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記2009年2月09日 オルドリーバ春二
記2009年2月09日 オルドリーバ春二
呆然、流れる「うんこ」に膝から崩れる

なんとも不愉快なタイトルになってしまったが事実は事実である。(食事前、中の人は遠慮した方がよい)
2年前、人間ドッグで微量の血便と判定される。
判定を下した内科医は、そのマンモス病院でも有名なほど内視鏡が好きだと言う人物。
「たぶんですねぇ、大腸に腫瘍ができている確立が高いので内視鏡検査しましょう、その方が安心だし」。
恥ずかしさと苦痛の中、ベッドに横たわりモニタを見ていると「あっ、ポリープありますね」との始末。
その場で切断しスコープ先端のアームで腫瘍を掴み、出口に向かって進むと「あっ、ここにもありますね、小さいけど、どうしますか、う~ん持てるかな」。
再度切断、器用に2つの腫瘍を掴み無事生還。
検査の結果、2つとも陽性。(安堵)
1年後、状況に関わらず追跡検査をするので忘れないで再来するようにと駄目押し。
翌年の検査ではとくに異常も見つからず、あれから2年目になる。
それ以来、あまり真面目に捉えていなかった「検便」に熱が入る。
とくに採取の仕方はマニュアルに忠実でなければならないと心の奥で叫ぶ。
長い歳月の中、こうも体調は変わるものか。
30歳中盤を過ぎた頃から何故か「極度便秘症」。
快便の人には理解しがたいが、便秘者にとって検便は大仕事。
なにせ2本も必要となると、一つひとつの「うんこ」は貴重であり、タイミングを逃すと後日郵送と言う結果になりかねない。
検査4日前から便意と駆け引きの日々が始まる。
言うまでもないが、文明は人間の生活を快適にしてくれる。
会社のトイレは自動水洗機能が備わっている。
おそらく人体をセンサーでキャッチしており、便座から立ち上がると「スゥーーーザァーーーー」と自動的に洗い流してくれる。
かくして何事も真剣に取り組む時は、回りの状況が見えない時がある。
その日、検便容器を持ち、同封されていた「うんこ」が水中に落ちないよう採取しやすいように用意された敷き紙を敷き、手ごたえ十分の用を足した。
その後、思わずウォシュレットのボタンを押しそうになるが踏みとどまる。
そっ~と立ち上がり、体を反転させかがみこみ便器の中を見る。
見事だ。
検便容器に手を伸ばし、キャップを開け、採取用のノズルを「うんこ」に近づける。
直ぐに採取すれば良かったのだが、忠実な採取方法が脳裏をよぎり、確か表層をまんべんなく...。
その瞬間、かすかな音が聞こえてきた。
やがて音は大きくなり「スゥーーー」。
「なんだ?」と思ったと同時に「ヤバイ」と青ざめた。
採取棒で「うんこ」を追うと同時に勢いよく「ザァーーーー」とけたたましい水流が「うんこ」を一気に飲み込みさらっていった。
「絶句-」
後には下半身を露出し、怪しい容器と棒を持った中年男が腰をかがめて便器の中を覗き込んでいる姿だけがが残っていた。
ああ、なんと言う失敗。
鏡にうつる自分の姿に会釈して言った、「先生! うんこ、流れちゃいました」- (記2009年2月09日 オルドリーバ春二)
【ご注意】
当サイトでの表記、表現はすべて主観に基づいたものであり、必ずしも事実を表現したものでは無く、また、多数派の考え方かたとは限らない。人により不適切(不愉快含む)な内容が含まれる可能性もあるが、その場合は読み飛ばすなり「無視」してほしい。なお表記、表現上、明らかに不利益な内容が含まれる場合、指摘して頂けると有難い。(オルドリーバ春二)
当サイトでの表記、表現はすべて主観に基づいたものであり、必ずしも事実を表現したものでは無く、また、多数派の考え方かたとは限らない。人により不適切(不愉快含む)な内容が含まれる可能性もあるが、その場合は読み飛ばすなり「無視」してほしい。なお表記、表現上、明らかに不利益な内容が含まれる場合、指摘して頂けると有難い。(オルドリーバ春二)
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№[00039] 2009年02月19日 23時34分 [返信]残念! 今年の健康診断の結果2本とも×だった。
3年前の経験からするとかなりの確立でポリープがある。
また、あの内視鏡検査。
多量の下剤水飲用も辛いが、終わった後の張る感覚がこたえる。
陽性なら単なるポリープ、悪性ならガン。
つまり大腸がん。
検査前からへこむ。Sign: オルドリーバ春二
№[00045] 2009年02月26日 18時29分 [返信]生活実感::忍び寄る医療費負担増の恐怖を目の当たりに健康診断の結果をもとに内視鏡検査予約のため、一般外来診療を受けてきた。
診察はいたってシンプル。(診察と言うより確認会話レベル)
その場で内視鏡検査の予約、ついでに血液を3本採取するので採血に立ち寄るよう指示を受ける。
全て終え会計へ。
待つこと数十分、名前を呼ばれ会計窓口へ。
請求料金、な・ん・と 5,380円!!
例え初診料が入っても、まさか5,000円を超えることは無いだろうと、手持ち金は5,000円。
「クレジットカード使えますか?」で難を逃れる始末。
内視鏡検査の予約を取り、採血しただけで5,000円超え。
それでも3割負担。
もらった内視鏡検査のパンフレットには「ポリープ等切除した場合は、通常の30,000円前後より医療費が増します」と。
ってことは最低でも3万円!!
以前は切除入れても18,000円ぐらいだったと記憶するが、2倍以上に跳ね上がったのか?それともちょくちょく行われている医療制度変更のアオリなのか。
お金が無いとまともな医療も受けられない国になった日本、そう実感した。Sign: オルドリーバ春二
№[00057] 2009年03月11日 12時55分 [返信]今回は正直ヤバイ!!今回で3回目の内視鏡検査。
今回は検査中に看護婦が医師に「なんか嫌な感じですねぇ~」と話しているのが聞こえてしまう。
さらに検査中医師から「最近バリウムとか飲みましたか?」
全然飲んでない。
つまり「何かそれに似た」異常がある様子。
会計時の様子も過去2回と違い妙だった。
会計方法(診療点数)が分からないらしく、電話で確認する様子がカウンター越しに見えている。
おそらく陽性と思われる極小さいポリープを2つ摘んだが、何故か「②と③」の容器に入れていた。(会話でわかった)
つまり①には他の何かを入れたのだろう。
なのに医師は検査後にこう言った。
「今回は小さいポリープを2つ取りましたね」...。
単に考え過ぎならいいのだが。
結果の出る2週間はナーバスな日々になりそうだ。Sign: オルドリーバ春二
№[00061] 2009年03月26日 14時01分 [返信]なんでもなかった。結局なんでもなかったのでホッとした。
記録された用紙をもらい読んでみると、2つ目のポリープを何故か②と③に分けて入れていた。
また、この日の会計で、前回内視鏡検査したとき、必要以上に検査料を徴収したので7,000円ほど返金するとのことだった。
やはり前回時、会計方法に苦慮していたのだろうと思える節に繋がる。
疑う要素はすべて事実としてあったことになるが、どれもまったく関係無いことだった。(安堵)
ちなみに医師曰く、今回のポリープは「過形成」と言われるもので、正直誰でも一つふたつあるタイプで全然問題無し。
一方3年前のものは「腺腫(せんしゅ)」と言われるもので、放置しておくとガン化することがある。
なので今回は1年後の追跡検査も不要。(助かった)
この日診察が終わったのが13時半ごろ、診察を終え会計するためにロビーに行くと、多くの人がテレビの前でWBCを観戦中。
足を止め一緒に8回裏の攻撃を観ていると、となりに人の気配。
横目でみるとさきほど診察してくれた医師。
お互い向き直り軽く会釈する。
医師曰く「だって、気になっておいおい診察なんかできないようねぇーーー」と嘆願するようなハニカミ。
「もちろん、診察どころじゃないですよね」とフォローしておいた。Sign: オルドリーバ春二
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